虐待サバイバー コマクサの憂鬱

虐待サバイバーの回復への道

夢のシンクロ

昨日は久しぶりに盛りだくさんな日でした。

 

 

まず、三十年親しくしている先輩とランチ。

いつもポジティブで明るい素敵な女性。

昨日も笑いまくりながらおしゃべり沢山しました。

 

会社を辞めようかと思う、と言ったら

いいんじゃない? と。

そりゃぁ少し勿体無いと思うけど、

生きてることが一番大事なんだから。

そう言ってもらえました。

 

「今度は旦那くんに頑張ってもらえばいい」

 

と。

 

メンタル病んだのだって旦那くんの

起業の失敗やお姑さんとの同居が

遠因のあるじゃない、

あなたは頑張ったよ、十分。 と。

 

 

 

ほかにもいろいろシンクロがあって

先輩の娘さんがお店を出そうとしてて

それが住職のお寺のすぐそばだったり、

私が退職後、飲食の仕事をやってみたいと

夢物語を語ってたら

先輩も飲食店をやらないかという話が浮上してて

元人気レストランを居抜きで貸して貰えるから

月一でお試しでやってみる? とか。

 

週替わりシェフ制を考えているとか。

 

 

シンクロって凄いですね。