虐待サバイバー コマクサの憂鬱

虐待サバイバーの回復への道

先輩

昨日、会社の一期上の先輩

(昨年選択定年でお辞めになった)とあって

たくさんお喋りをした。

 

すごく心配してくださって

自分のことのようにあれこれ

考えてくださった。

 

それだけで、今日はかなり元気。

洗濯を始めることが出来た。

 

嬉しい。