虐待サバイバー コマクサの憂鬱

虐待サバイバーの回復への道

身内からの被害

「その後の不自由」という本を読む。

 

私は

やっぱり「理不尽な暴力」にさらされた一人なのだと思う。

加害者が身内で、慕ってる人だから

その人を貶めるようで、なかなか認められない。

けれど、優しい一面の裏で

私を性的に利用したのも事実だ。

 

なかったこととして生きてる事実に

ずっと傷つき続けてい理不尽。

 

 

 

明るみにだすことも

謝罪も求めない。

だけどこの生きづらさを

どうすればいいのかわからない。