2019-11-13 身内からの被害 「その後の不自由」という本を読む。 私は やっぱり「理不尽な暴力」にさらされた一人なのだと思う。 加害者が身内で、慕ってる人だから その人を貶めるようで、なかなか認められない。 けれど、優しい一面の裏で 私を性的に利用したのも事実だ。 なかったこととして生きてる事実に ずっと傷つき続けてい理不尽。 明るみにだすことも 謝罪も求めない。 だけどこの生きづらさを どうすればいいのかわからない。