虐待サバイバー コマクサの憂鬱

虐待サバイバーの回復への道

Iさんの件が頭から離れないので、眠りに逃避します。

 

Iさんが飛ぶ前に、「飛ぼうと思ったけど飛べなかった」という電話を受けて、飛ぶことは出来ないと安心してしまったこと。訃報を伝えに来たUの真っ青な顔。

私は葬儀に行けなかったけど、アニメ化で利益を生み出したいた◯HKが、だれも葬儀に来なかったと言う話。

 

特に私が希死念慮を話したせいで Iさんに死にたいという気持ちを思い始めさせたこと。

全てが彼女を死に誘ってしまったこと。

全て苦しい思い出。